アフィリエイト歴

アフィリエイトに出会ってからの生活の変化について

アフィリエイトへの取り組みイメージ

アフィリエイトとの出会いは1冊の本がキッカケでした。
さまざまな出来事の詳細については、別記事に譲ることにしますが、アフィリエイトとの出会いによって、私の生活(特に仕事観)は大きく変化しました。

ここでは、アフィリエイトをはじめて数年間経過した現時点までのおおまかな生活(仕事観)の変化について書こうと思います。

アフィリエイトへの取り組み

学校を卒業したら「会社に勤めて給料をいただいて生活する」。
家業をお持ちのご家庭は別かもしれませんが、給料をもらって生活することが日本の一般的な社会常識なのではないでしょうか?
私もそう思っていました。
起業するなど、考えたこともなかったですから。

仕事といってもさまざまな職種があります。
デスクワークもあれば自動車を運転したり、技能を活かした仕事、体力を使う仕事など挙げきれないほどです。

私は若いころから運動が苦手で、体を動かすことも好きではありませんでした。
そのため「気持ちの良い汗」なるものに対しても懐疑的で、「そんな汗なってあるのか?」と思っていたほどです。

そんな私が体を動かす仕事を好むはずがありません。
でも現実は面白いもので、自分の好き嫌いとは関係のない方向に進むこともあるんですね。
苦手意識のある職種に就いた経験は、いい勉強になったと思っています。

私は30代の頃に「うつ病」を患いました。
回復したときもありましたが、再発して現在に至っています。

再発後、通院は続けていましたが、何とか仕事ができそうになったので、その事情を受け入れてくれる職場を探しました。
幸いにも、以前にお世話になった派遣の仕事をさせてもらうことができました。

その仕事は「軽作業」に分類されていたのですが、私にとっては重労働でしたが、職場の社員の方々や派遣の先輩には本当に良くしていただきました。
働く場所があるだけでもありがたいと思いつつ日々を過ごしていました。

アフィリエイトに出会ったのは、そのような状況でした。
アフィリエイトという収入を得る方法を知ったとき、希望が湧いてきました。

アフィリエイトとは、自分の運営するブログやサイトに広告を掲載し、その広告から商品が売れたりした際に報酬を受け取ることができるしくみになっています。
アフィリエイトは「成果報酬型広告」とも呼ばれます。

PCは使っていましたが、ブログやサイトを作った経験はありませんでした。
そこで、アフィリエイト塾に入ることにしました。
アフィリエイト塾は色々ありますが、私の場合、約20万円ほどかかりました。
※この辺の詳細は、あらためて別記事にする予定です。

お金を支払ったこともあり、仕事から帰宅したあとに塾の動画を見ながら必死でサイトを作りました。
私が選んだアフィリエイト塾は、実際に通うものではなく、動画配信と電子化されたテキストを中心に学習&実践するスタイルでした。
課題が設けられており、提出すると改善点などのアドバイスを受けられるのです。

アフィリエイトにはさまざまなスタイルがあります。

  • ブログを活用するもの
  • ひとつのジャンルや商品に特化したサイトを作るもの
  • 人の悩みを解決する情報を提供するもの
  • さまざまな情報を取り扱うポータルサイト的なもの

etc…

私が学んだのは、商品ごとにサイトを作って、アクセスのあったサイトを作り込んでいく(充実化させる)スタイルのものでした。
ですから、1つや2つではなかったんです。
1,000個以上はサイトを作ったと思います。

アフィリエイトを取りまく環境はどんどん変化しています。
Googleのコアアップデートで、これまでたくさんの訪問者のあったサイトでも姿を消すことだってあるのです。
ですから、私の学んだ手法が、現在も有効なのかどうかはわかりません。

少なくても、私はそのやり方をやめました。

でも、アフィリエイトをはじめたばかりの頃には、それが良いやり方だと思って取り組んでいました。
本来であれば病気のことを考えて、少しでも睡眠時間を多くした方が良かったのですが、帰宅後はパソコンとにらめっこ状態でした。

数ヶ月が経ち、ほんのチョッピリ報酬が発生したことはあったもの、ほとんど収益が出ません。
そうなると、だんだんモチベーションが低下していきます。

理由を見つけて、サイト作りの作業をしなくてもいいような言い訳を自分に対してするようになりました。
さらには、病状が悪化してしまい、仕事も作業もできなくなってしまった時期もありました。

モチベーションの維持と作業を継続することの難しさ

アフィリエイトの手法は種々ありますが、1つのサイトやブログを作成するにしても継続力は求められます
そのため、モチベーションを維持し続けることが重要になります。

モチベーションが低下する要因をいくつか考えてみました。

  • 報酬がなかなか発生しない
  • ブログで書ける話題が無くなった
  • 本業が忙しい
  • 飽きてしまった
  • もっと別の副業を探したくなった
  • 体調を崩した
  • 家族の介護

アフィリエイトは楽して簡単に稼げるようなものではありません。
本業にしろ副業にしろ、アフィリエイトはビジネスです。

通常、店舗を構えて商売をはじめるとしたら、数百万円は初期投資が必要になるでしょう。
アフィリエイトにはそれほど初期投資をしなくてもはじめられる分、やめることも簡単なのです。

そのようにいつでもやめてしまえる環境で、あなたは継続し続けることができますか?

小さな成功体験の重要性

趣味でアフィリエイトに取り組んでいる人やお金にゆとりのある人は、アフィリエイトで報酬が発生しない時期でも生活に支障は出ないかもしれません。
もしかするとお金に困っていないのであれば、アフィリエイトをやってみようとも考えないかも知れませんね。

私の場合は違っていました。
確かな収入源にしようと思ってアフィリエイトに取り組んでいました。
それでも、心が折れそうになったのです。

こんなことを続けていて何になるのだろう…?」と。

人間はすぐに良い結果を欲しがる性癖があると思います。
もちろん、そうでない方もいることは知っています。

例えば、エジソンやリンカーン。
エジソンは白熱電球を発明するまでに、何千回も失敗をしたそうです。
また、リンカーンは大統領になる前に、いくつかの職業で失敗続きでした。

私は彼らのような偉人でも何でもありません。
ですが、人には大きな価値があることは知っています。

自分の決めたことを成功させるまで継続するか、見切りをつけるかはケースバイケースでしょう。
アフィリエイト塾を通じて学んだことも多かったのですが、思い描いたような成功体験が得られなかったときは本当に残念な気持ちでいっぱいでした。

アフィリエイト自体をやめることもできました。
実際に、やめることも考えました。
でも行きついた答えは「アフィリエイトを継続する」ことでした。

体調が徐々に回復してきたこともあり、そこからはさらにアフィリエイトについて学び始めました。
資金面の問題で、塾などにはもう入ることはできません。
あまりお金をかけずに、ネットで情報収集をしたり、中古書籍などを購入して学び続けました。

そんなことをしていたときです。
ポツッ、ポツッと報酬が発生していることに気が付きました。
アフィリエイト塾のやり方で作成したサイトからの成約でした。
1,000を超える数を作ったサイトのうち、300個くらいはそれなりにサイトの作り込みをしていました。

サイトを作りはじめて1年以上経ってから、小さな小さな成功体験を味わえたのです。
ですが、これらの収入は少なく、長くも続きませんでした。

しかし、アフィリエイトを続ける気持ちを高めてくれたことは事実です。
たとえ小さな成功でも、やる気をアップさせることができると知りました。

それからは、次のような気持ちでアフィリエイトに取り組んでいます。

  • アフィリエイトで報酬を得るまでにはある程度の時間&労力が必要なこと
  • 小さな成功体験をできるように、実現可能な目標を作ってクリアすること

小さな成功体験には、報酬以外にも次のようなことがあります。

  • サイトやブログの訪問者数を目標にする
  • やったことのないことにチャレンジすることで経験を積む(外注に依頼するなど)
  • 狙ったキーワードで順位を上げる

etc…

こうして私の生活は、アフィリエイトを収入源とできるようにするために多くの時間を費やすように変化しました。

まとめ

アフィリエイトとの出会い
  1. アフィリエイトで報酬を得るまでにはある程度の時間&労力を覚悟しよう
  2. 小さな成功体験を味わうことで、モチベーションを維持・向上させよう